☆毎日感謝です☆
店長のセブンです。
毎日当たり前のように歩き、笑い、食べています。
普通に行われている事に感謝、注目する事はあまりないのではないでしょうか?
でも、感謝するといっても一体どうやって?
と言う人もいるのではないでしょうか。
そこで、感謝する具体的な方法をご紹介していきたいと思います。
両親に感謝する
寝る前の布団の中、10個の事に感謝すると、とても心が安らぎ、
また感謝したくなるような出来事を引き寄せると言われています。
それでは、まず最初は自分を育ててくれた両親に対して感謝してみましょう。
まずは父親です。今の父親が嫌いでも、
とりあえず表面の感情は置いて感謝できる部分だけにフォーカスしてみましょう。
例えば
・お父さん、毎日働いてくれてありがと
・私を愛して育ててくれてありがと
・仕事がキツイときも、仕事を投げ出さず、家族のために頑張ってくれてありがと
・母親と結婚してくれてありがと
・母親と付き合うために頑張ってくれてありがと
このように、見落としがちで普通に行われている事に感謝をささげましょう。
母親にも行います。
・お母さん、私を育ててくれてありがと
・私を苦しい思いをして生んでくれてありがと
・私を愛してくれてありがと
・若いころに苦労して、つらいことも乗り越えて生きてきてくれてありがと
・父親と結婚してくれてありがと
両親が結婚しなければ、
私は今の私として生まれてくることはありませんでした。それを思い出し、
両親が若い頃から私を生むまでの間の人生や、それまでの苦労、
また当たり前のように受け取っていた愛に感謝しましょう。
自分の体に感謝しよう
私達は、毎日当たり前のように歩き、笑い、食べています。
五体満足である事に、どこにも病気がない事に、注目する事はあまりないのではないでしょうか?
自分の体が何の不自由もない事に感謝もせず、
「もっと痩せたい」「もっと背が高かったら」「もっと顔が可愛かったら」などと不満ばかり並べがちです。
今ある自分の体に感謝しましょう。
例えば
・健康でいる事に感謝します。
・毎日しゃべったり笑ったり、
・おいしく食べたりする事ができます、ありがとうございます
・手があるから、物を取ったり、パソコンを打ったりすることができます。ありがとうございます
・足があるから、毎日歩いて出かける事ができます。足がなくて悩むこともありません。ありがとうございます
・このように、今あり、当たり前のように受け取っている健康に感謝しましょう。
・今関わりのある人に感謝する
仕事や学校で出会い、関わる人と言うのは、
近くにいる分嫌な部分も見えたりするものです。
しかし、その人の本質の部分はキラキラと必ず輝いているはずなので、感謝の念を持ちましょう。
例えば、
・○○さん、毎日挨拶してくれてありがと
・○○さん、色々と注意してくれてありがと
・店員さん、疲れているのに私に親切にしてくれてありがと
・○○さん、私をイライラさせるような発言をして、私の忍耐力を鍛えてくれてありがと
・など、一見イライラの原因となる人に対しても感謝をできるようになれば、あなたは間違いなく幸せの幸福感に満たされるでしょう。
また、人はお互いが目の前にいなくても念というのは届くものなので、
あなたが特定の誰かに感謝をすれば、
その人の中であなたは知らないうちに好感度が高くなっていく事は充分ありえます。
お金や、それが与えてくれた豊かさに感謝する
私達は、お金がなくては生きていけません。
お金があるから服が買え、物が食べられます。
家に住むことができ、水道から水を飲むことができます。
「お金がない」とよく言ってしまうあなたは、住むに困り、着替えの洋服も持たず、食べるものもないのでしょうか?
今与えらえた、お金とそれにより得た豊かさに感謝しましょう。
例えば
・毎日、屋根のある家で生活できる事に感謝します。
・家賃が払える事に感謝します、ありがと
・毎日面白いテレビが見れるのも、電気が通っているおかげです。
・毎月電気代を払う事でテレビを見る事ができます。どうもありがと
・毎日、裸で生活せずに洋服を着れることに感謝します。
・しかも、かわいい洋服を着る事が出来て私は幸せです。
・洋服を買うお金があってうれしいです、ありがとうございます
このように、お金を払えば、当たり前のように与えられると思っている、豊かさに感謝しましょう。自分がどれだけ豊かさに満たされているか、気づけると思います。
感謝しだしたらきりがない
いかがでしたか?感謝の数を数えれば、
それはそれはきりがなきように思えてきます。一見嫌な出来事も、
感謝の観点からみてとらえれば、「それがあったからタイミングよくここに来れた」など、
後付けでも必ず意味がある出来事のように思えてくるでしょう。
何より、自分自身が優しく余裕のある気持ちになる事ができると感じます。
なので、このような感謝を毎日10個、唱えて眠る事を是非、おすすめします
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